氷がいっぱい!

3歳児の園児が登園するやいなや、テラスに置いていた卵パックの方へと走って行きました。どうしたのかな?と思っていると「やった~氷や!」と大きな声で喜んでいました。送ってこられた保護者さんは「氷が気になる・・・とずっと言ってたんです。このことだったんですね」とにっこりされていました。

他のクラスでも、それぞれに、それぞれのやり方で氷づくりの実験をしていました。

「氷できてるかな・・」と帰宅後も園でのことを思い、お家の人と話をして、楽しみに登園♪

こども園がそんな場所であることが嬉しいです。

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